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財務プラス!
確たる根拠を持った経営計画を立てたい
計画に基づく経営を社内に根付かせたい
投資や借入の判断基準を持ちたい
資金繰りを心配せずに事業に専念したい
FMBの”財務プラス!”は、次のステップで記者の経営計画と進捗状況を「見える化」し、目標レベルへの到達をサポートします。
STEP①:決算の分析と必要なキャッシュフローの確認
STEP②:キャッシュフロー獲得に向けた経営計画の策定
STEP③:円滑な経営を支える資金計画の策定
STEP④:進捗状況の管理
STEP⑤:結果の分析と金融機関向け報告書の作成
STEP①:決算の分析・キャッシュフローの確認
前期の収益力や財務内容、借入状況等を分析し、
今期に獲得することが必要なキャッシュフローの水準を確認します。
STEP②:キャッシュフロー獲得に向けた
経営計画の策定
必要キャッシュフローから逆算して、目標売上高や具体的な販売計画・利益計画を策定します。
STEP③:円滑な経営を支える
資金計画の策定
販売・利益計画を支える重要な柱が円滑な資金繰りです。年度当初に資金の運用・調達計画の大枠を確定することにより、安心して事業に取り組める体制を作ります。
STEP④:進捗状況の管理
定期的な経営陣との面談により、販売・利益計画の進捗状況を確認するとともに、財務・資金繰り面での問題の有無をウォッチします。
STEP⑤:結果の分析と
金融機関向け報告書の作成
1年間の取組結果を分析するとともに、分析結果と今後の取り組みを金融機関向けに説明する「営業報告書」を作成します。これにより金融機関側からの理解の促進と円滑な資金調達環境の維持を図ります。
年間スケジュール(3月決算の場合)
”財務プラス!”の3つの効果
①経営の羅針盤ができる
目標とする到達点と道筋が明らかになる
計画通りいかないときにこそ、羅針盤が役に立つ
②金融機関からの評価が高まる
会社の現状と目指す方向が正しく金融機関に理解される
格付けが上がり資金調達力が高まる
③そして何よりも、会社が変わる!
目標は社長自身を変える
社員に社長の意図が伝わる
”財務プラス!”Q&A
詳しくは下記よりお問い合わせください。