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海外展開支援融資ファシリティの一環として初のインド・ルピー建て融資(国際協力銀行)

概要

インドにおいて日本企業が実施する車載及び家電・商業・産業用モータ等の製造・販売事業に対する融資を行います。

(1)株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、5日、「海外展開支援融資ファシリティ」*1の一環として、日本電産株式会社(以下「日本電産」)のインド法人NIDEC INDIA PRIVATE LIMITED(以下「NIND」)との間で、貸付契約を締結しました。本融資は、民間金融機関との協調融資によるものであり、JBICによる初のインド・ルピー建て融資案件となります。
(2)本件は、NINDが行う車載及び家電・商業・産業用モータ等の製造・販売事業に必要な設備投資資金を現地通貨建てで融資するものです。
(3)日本電産は、日系を中心とした自動車部品サプライヤーや、家電メーカー等からのモータの需要が拡大するインドに生産拠点を設立することで、設計の現地化や内製化等により生産コスト低減を図り、現地での顧客基盤やシェア拡大を企図しています。本融資は、こうした日本電産の海外事業展開を現地通貨建て融資にて支援することを通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
(4)JBICは今後も、日本の公的金融機関として、こうした現地通貨建て資金ニーズへの対応を含め、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。

照会先

株式会社国際協力銀行 経営企画部 報道課

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